表参道ランチを食べつくした編集部が、今一番ホットなランチをご紹介します。

HATAKE AOYAMA

(イタリアン)

今年6月にオープン以来、連日満席が続いている人気店「…続きを読む≫
美人ランチ Ranking
1位nR table

nR table

(ダイニングカフェ)

4月19日の開店以来、連日満席なのが「nR tab… 続きを読む≫
2位cafe table TERRACE

cafe table TERRACE

(フレンチ)

スウィートフレンチスタイルをコンセプトに、キュート… 続きを読む≫
3位茶−Cafe Omotesando

茶−Cafe Omotesando

(カフェ)

表参道に面したビルの2Fにある「茶−Cafe Om… 続きを読む≫
4位とりじ

とりじ

(テイクアウト)

表参道駅B1出口をでてすぐに見える「おむすび」のの… 続きを読む≫
5位Cafe Farg(カフェ・ファーリ)

Cafe Farg(カフェ・ファーリ)

(カフェ)

【移転のため2010年2月27日で閉店】
続きを読む≫
6位CAFE MADU(カフェ・マディ)

CAFE MADU(カフェ・マディ)

(カフェ)

【7/26update】表参道エリア… 続きを読む≫
7位MERCER CAFE TERRACE HOUSE(マーサーカフェテラスハウス)

MERCER CAFE TERRACE HOUSE(マーサーカフェテラスハウス)

(ダイニングバー)

骨董通りと青山通りの突き当たるところにある花屋の脇… 続きを読む≫
8位ゲンカツのブランチ

ゲンカツのブランチ

(テイクアウト)

【ラ・プラースの閉店に伴い閉店】
表参… 続きを読む≫
9位カルミネ表参道スタンド

カルミネ表参道スタンド

(ダイニングバー)

キャットストリートから一本裏通りに面している「カル… 続きを読む≫
10位アジアンランチ 北青山店

アジアンランチ 北青山店

(テイクアウト)

表参道ヒルズ裏手の路地に見える,赤いワゴンが目印の… 続きを読む≫
ニュース News

表参道にいながらプチ留学気分!
アットホームな空間で学べる「Study England」

STUDY ENGLAND
通常1回のレッスンの受講者は大体4〜5人くらい。多い時で8〜9人程。少人数なので、いわゆる大きなスクールのレッスンとはちょっと違い、アットホームな雰囲気が心地よい。真ん中で教えてくれているのが「Study England」のロビンさん。体験レッスンは全てロビンさんが担当する。
“学びの季節”でもある秋到来。今回ご紹介する表参道にある「Study England」は名前からすると、語学学校のような印象を受ける。しかし体験してみると、ちょっと一風変わったスクールなのだ。もともとこのスクールをはじめた創始者の方は、自分が実際にイギリスに行った際に学んだ経験を、日本にいる他の友人たちにも体験してもらいたい!と思ったのがきっかけ。現在の主催者はロビンさんに変わったが、志は同じだ。先生は現在約30名。実際にレッスンが行われる場所も、ロビンさんのオフィスでもある神宮前のマンションの一室。そのアットホームな雰囲気は、まるで外国人のお友達のお家に遊びに来たような錯覚に陥る。日本にいながら、プチ留学体験ができるのだ。



■ アットホームな空間で自分磨き
「STUDY ENGLAND」には基本的に「イングリッシュカルチャーコース」と「ワールドクッキングコース」という2つのコースがある。「イングリッシュカルチャーコース」は、英語で好きなことを学べるという、欲張りOLさんにピッタリのレッスン。クッキングや写真など自分の趣味の幅を増やしながら、同時に英語を学べるとても得した気分になれるコース。「ワールドクッキングコース」では、在日の外国人の先生方が本場の家庭料理から、今流行の料理などを教えてくれるコース。こちらは日本語を交えて教えてくれるので、英語が苦手な方でも気軽に参加可能。

今回は人気の「ワールドクッキングコース」の土曜日のレッスンを体験した。この日は、ロビンさんによるベルギ−料理。メニューは人参のグラッセ、チコリのグラタン、ムール貝の白ワイン蒸し、ジャーマンポテト、フライドポテト、オレンジのクレープの6品。よく聞くメニューのような気がするが、ドイツやフランスなどに挟まれているため、近隣諸国の料理が混じりながら、オリジナルの仕上げを施した物が多いのがベルギー料理なのだとか。そんな豆知識を交えながらレッスンは進む。今回の受講者は5名。みんな普段はお勤めをしている人ばかり。学校の先生や企業にお勤めのOLさんまで職種も様々。おのおの受講したいレッスンをwebでチェックして申し込むので、毎回同じメンバーという訳ではない。何度も通っていても初対面の人もいたり、別のレッスンで何度か会ったことのある人もいたりと、毎回新しい出会いがあるのも魅力。



■ ホームパーティーの様な
「ワールドクッキングコース」

材料を確認したら、野菜を切って時間のかかるものから調理をはじめる。一度に6品も作るので、手分けして作業。通常は4品くらいなのだとか。しかしこの日はメニューが多くて、より充実している!と受講者一同嬉しい悲鳴。まず、ジャーマンポテトのジャガイモをゆで、グラタンに使用するベシャメルソースを作る。そして甘く煮詰める時間が必要な人参のグラッセから調理開始。人参は1cmくらいの厚さに輪切り。この辺から既に見慣れたグラッセとは違う。ベーコンと玉葱を一緒に軽く炒めて、調味料を入れたら、あとは弱火でしばらく煮込む。開始1時間で、既に部屋の中は甘く香ばしい香りに満ちてきた。

グラッセを煮込んでいる間にチコリのグラタンとクレープに使うオレンジソースの準備。料理の品数が多いので、みんなで分担はするのだが、要所要所で、先生が全員を集め手順の説明はしてくれるので、知らないうちに他の料理が仕上がっていた!なんてことは無い。説明をしながら縦に切り、バターで炒めたチコリをハムでくるくると巻いて、グラタン皿へ並べるロビンさん。皆もそれに習う。同時にオレンジの皮むき。白い内皮の部分はきれいに切り落とし、果肉をとりだしたらキャラメルソースでコトコト煮る。部屋中オレンジの香りが充満して良い香り。手のあいている人は小麦粉を溶いてクレープの種をつくり、人数分焼き上げる。いろんな料理を、大勢で賑やかに作るのは、とても楽しい。レッスンを受けに来ているというより、仲間同士でホームパーティーをしているような気分で時間が過ぎる。



■ ハプニングもまた楽しい、試食タイム!
ひとしきり時間のかかる料理の後は、グラタンを焼き上げ、最後の1品ムール貝の白ワイン蒸しを調理。ベルギーではムール貝がポピュラーで、一人あたり鍋1杯分くらいは軽く食べてしまうらしい。そんな他国の食文化に関してのトークを聞きながら料理をつくっていると、一瞬自分が表参道にいることを忘れてしまうくらい気分は海外。もちろん日本語ということを除けば、だが。料理の準備ができたら、待ちに待った試食タイム。調理に約2時間を費やしているので,みんなお腹がぺこぺこ。手際良く片付け、お皿の準備に取りかかる。みんな何度も受講している経験者ばかりなので,お皿の場所も心得ており、準備も素早い。

6品ずらりと並んだ色とりどりのお皿は圧巻。そして今回の料理の相棒はベルギービール。バラエティ豊かなベルギービールを色々試しながら、いよいよ試食。とろとろのチーズの乗ったアツアツのグラタン、大きくカットされた人参は口の中でとろける甘さ。フライドポテトはたっぷりマヨネーズをつけて頂くのが、ベルギ−風。同じ料理でも国によって食べ方が違うのが面白い。異国の食文化に関して「なるほど!」「へー!」と感心しながら試食は進む。食事中、ロビンさんの友人でイタリアンレストランのオーナーシェフでもある、エルネストさんがシェフ友達を数人連れて突然訪問。エルネストさんは「Study England」でもレッスンを行った事があるので、受講者の方とも親しげに話している。そんな突然のハプニングもまたアットホームで、より楽しい気分にさせてくれる。



■ 異文化に親しめることが、一番の魅力
「ワールドクッキングコース」は料理のレッスンだが、みなさん声を揃えて言うのは、“単に料理を習いたいから来ているのではない”ということ。「料理を習いたいのであれば、他のスクールに行くけど、料理を通してそれぞれの国の文化を学ぶことができるのが一番の魅力」という。そして、料理を学んだ後、その国に旅に行くと新たな発見があり、旅をより楽しめるのだとか。逆に、自分が旅行した国の料理を帰国してからレッスンで学ぶ人もいる。料理を学ぶということより、異文化に親しむことを目的としている人がほとんど。

また、レッスンごとに出会う、外国人の先生方との会話も非常に楽しく新鮮なことばかり。ここで学べる料理は、フランス、イタリア、中国、韓国、シンガポール、ベトナム、エジプト、ルーマニア、スウェーデンなど・・・・数えたらきりがない。他にも天然酵母を使ったパンづくりなど、一回、一回が印象に残るレッスンなので、どれが一番印象的だったか決めることはできないと、みな口を揃えて言う。長い人は5年以上続けて通っている方も。「Study England」では、それだけ充実した時間を過ごすことができるということだ。



■ 趣味と実益を兼ね備えた
「イングリッシュカルチャーコース」

もうひとつの「イングリッシュカルチャーコース」でも、同様にアットホームな感覚で、趣味+英語を学ぶことができる。写真やアートそして「ワールドクッキングコース」とは別に料理のレッスンもあるのだ。単に英語だけを学ぼうと思うと、なかなかうまく修得できない・・・そんな経験がある人も多いのでは? しかし、自分の趣味や好きなことを“なんとしても学びたい、修得したい”と思えば、コミュニケーションをしようと心がける。そうするうちに自然と英語も覚えられるという訳だ。

通えば通うほど、自分の引き出しがどんどん広がって行く「Study England」のレッスン。いずれのコースも体験が可能なので、気になる人はまず体験からでも始めてみてはいかがだろうか?レッスンも自分なりのペースで組めるので、忙しいOLさんでも無理なく続けることができるのも嬉しいシステム。趣味の幅が広がり、友人の幅が広がり、自分磨きができる。得した気分になれるスクールだ。(2009年10月15日)
材料

テーブルに並んだ材料をみているだけでワクワクする「ワールドクッキングコース」。一度に色々料理すると、覚えきれなさそうだが、比較的簡単なレシピが多いので、難しいことはない。楽しく充実した時間を過ごすことができるのが、みんなが続ける理由なのだ。


意外に難しいオレンジの皮むき。オレンジの内皮を丁寧に取り除き,果肉とジュースだけを取り出す。キャラメルソースと一緒に煮込んで、クレープのソースを作るのだ。この間、部屋の中は爽やかなオレンジの香りでいっぱいになった。

オレンジの皮むき

焼き目

「焼き目はコレくらいで裏返して。」ロビンさんがポイントごとに教えてくれる。別のコンロの上では他の料理も進んでいるが、きちんと押さえるべきポイントの指示だけはしてくれるので、心配ない。


チコリをハムで巻いて並べたら、ベシャメルソースをたっぷりかけて、チーズを乗っけて焼くだけ。とてもシンプルで簡単なのに美味しいグラタンは、料理の品数を増やしたいときに重宝するメニュー。

グラタン

グラッセムール貝

人参のグラッセは、ベーコンと玉ねぎを使うのがベルギー流。ムール貝はベルギーでは通年食べるポピュラーな食材。人気の専門店では1日に1トン消費するところもあるとか。いろいろな話をしているうちに、実際にその国へ行って体験したくなってくる自分が存在するのに気づく。自分の世界がどんどん広がって行くこの感じが、「Study England」の魅力なのだろう。


料理の準備ができたら、各々デジカメや写メでしっかり記録。ちょっとした旅の想い出のようだ。デザートのクレープも完璧!試食中に食文化をはじめ、それぞれの国の文化に関してなどいろいろな話が聞けるのも、「ワールドクッキングコース」の魅力のひとつ。

クレープ

ビール

料理の相棒ベルギービールも、こんなにたくさんの種類を試飲。ベルギーは最も多様なビールを造ることで有名。通常大麦を使うビールだが、小麦や砂糖、ハーブやスパイスなどを使用したり、ブレンドをしたりと、ビール造りも含め、ビールをとても楽しんでいるお国柄だ。



Shop information

Study England (World Creators)

渋谷区神宮前4-17-9
原宿パークハウス301 〔地図〕

TEL : 03-3470-5077
WEB : http://www.worldcreators.jp/
【営業時間】 10:00〜22:00
【定休日】
【アクセス】 東京メトロ 表参道駅より徒歩7分
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