手打ちの麺を使った沖縄そば、ライス、そして小鉢が付いた「沖縄そば+ジューシーor島ラー油ライス定食」(1,000円)。ヨモギを使ったライス、または島ラー油のライスにするか、つい迷ってしまう。取材時の小鉢は、さっぱりとした味わいが楽しめる「ミミガーと春雨の中華和え」。
夏野菜の旨味がたっぷり溶け込んだ「ゴーヤーとナスのトマトカレー」(1,000円)。アオサを使った「アーサー汁」もセット。だしの風味豊かな味わいと、自然の塩味でほっと一息出来そう。
オリオンビールの提灯やポスターなどが飾られ、まさに沖縄の大衆食堂にいるかのような気分になれる店内。座敷タイプのお席は、大人数でわいわい食事を楽しむのに最適。沖縄出身や沖縄好きのスタッフが陽気に迎えてくれる。
今年春にオープンした「ちゃんぷる~酒場 がちまやぁ」。かつて、表参道における沖縄料理の草分け的存在として名を馳せていたものの、惜しまれつつ閉店した「GACHI-MAYA」のリバイバル版だ。根強いファンの方達からの要望により、待望のオープンを果たした。「ちゃんぷる~酒場 がちまやぁ」のコンセプトは、沖縄の現地の人が食べている食堂。本物のオーソドックな沖縄料理の味を、表参道で味わえる。
そんなリアルな沖縄の味を追求したランチは、全部で6種類。中でもお勧めは、「沖縄そば+ジューシーor島ラー油ライス定食」(1,000円)。沖縄そばの麺は、お店で作られた手打ち麺。手打ち麺ならではの食感と、深い味わいが口の中に広がる一品だ。また、「ジューシーライス」とは、現地でよく食べられているヨモギを使った炊き込みご飯のこと。ヨモギの香りが爽やかに広がる一品だ。自家製の島ラー油を使ったライスか、どちらかお好みでどうぞ。また、新メニューの「ゴーヤーとナスのトマトカレー」(1,000円)は、カレーの中にゴーヤーの旨味が溶け込んだ夏にぴったりのスパイシーランチ。その他にも、ゴーヤーの切り方にこだわっている「ゴーヤーちゃんぷる定食」(1,000円)や、5~6時間以上掛けて煮込まれた「ラフテー定食」(1,000円)など、手間暇かけて作られたこだわりのランチがいただける。
また、すべてのランチにドリンクバーがつくのも嬉しいポイント。ドリンクの種類も、シークワーサー、うっちん茶、そしてさんぴん茶と沖縄色たっぷりのラインアップ。プラス200円で追加できる、ランチデザートもお勧め。中でも「ちんぴん」(200円)は、黒糖味のクレープに、黒糖を使ったホイップクリームを包み込み、仕上げに黒みつがトッピングされたまさに“黒糖”尽くしの体に優しいデザート。ゆったりと座れる座敷で、沖縄にいるかのような、ゆったりとしたランチタイムを過ごしてみてはいかが?(2010年6月14日)
ジャンル
沖縄料理 |
価格
1,000円~ |
ランチタイム(平日)
12:00~15:00 |
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